青汁王子がエバードーム(Everdome)という仮想通貨を激押ししてたけど、どこで買えるんだろう?
買い方が知りたい!
こういった疑問に答えます。
私も青汁王子のYouTubeのライブ配信でエバードームを知り、プレセールで2口購入しました。
ロックされているので、全て受け取ってはいないのですが、現在はプレセールの40倍を推移しております。
当記事では「エバードーム(Everdome)の買い方は?上場取引所は?」と題して、エバードームについて徹底解説してきます。
目次
エバードーム(Everdome)とはどんな仮想通貨?発行枚数は?
エバードーム(DOME)は、限りなく現実世界に近い日常生活をメタバース上で送ることができる超リアルなメタバースを開発しているプロジェクトです。
エバードームは、メタヒーローのCEOであるロバート・グリン氏が創設したプロジェクトで、提携しているWDW(Wolf Digital World)の技術によってドーム状に作られたカメラによって人物・モノをスキャンすることでNFTを生成し、超リアルなアバターをメタバース上に持っていくことができます。
エバードームでは、独自の仮想通貨「DOME」を発行し、メタバース内での決済通貨として使われる予定です。
DOMEはBSC規格で発行枚数は1,000億枚。
従来のメタバースはアニメーションのような世界観でしたが、エバードームでは全く違います。
独自の3Dスキャン技術を使い、自分自身とそっくりのアバターを作り出すことができます。
エバードームでできる(できそうな)ことは多々あり、例えば以下のような感じ。
- 自分そっくりのアバターNFTを生成する
- アバターを利用して遊ぶ・コミュニケーションを取る
- 生成したNFTを販売する
- ライブ等のイベントを行う
- 広告を掲載することで稼げる
- 土地を貸し出すことで稼げる
他にも多々ありますが、現実世界で行えることをそのままメタバース上で行うことができます。
仮想通貨は今メタバースとNFTがトレンドになっていますよね。
フェイスブック社がメタ社に名前を変える等もありましたし、2022年はメタバース元年となる可能性が高いです。
エバードーム(Everdome)の買い方は?上場取引所は?
エバードーム(Everdome)は、先日OKXに上場しました。
ですので、DOMEを購入したいのなら、まずはOKXです。
上場前からどこの取引所に上場するのか話題になっており、「バイナンスだったらいいなぁ」という声も多かったですが、OKXでしたね。
期待外れという声もありますが、取引高はバイナンスに次ぐ2位なので、かなりでかい取引所と言えます。
他にもパンケーキスワップでも上場しているので、こちらで購入することもできます。
エバードーム(DOME)はどこの取引所で購入すべき?
エバードーム(DOME)は、プレセールは既に終了しているので、上場しているOKXでの購入がおすすめです。
価格をチェックして安いところで買えば良いと思います。
いちいち取引所に送金するのが面倒という方は、パンケーキで購入されたら良いと思います。
DOMEがOKXに上場するということで、アカウントを作りましたが、OKXはKYCの必要がなく取引できますし、出金もできます。
OKXは日本語対応されていませんが、DepositやWithdraw、Transfer等の英語が分かれば普通に使えると思います。
OKXでは「Funding Account」と「Trading Account」がありますので、取引するには「Trading Account」に資金を移動する必要があります。
ここは他の取引所と少し違う点です。
エバードーム(Everdome)を保管できるウォレットは?
取引所のハッキング事件も未だに結構聞きますし、取引所に放置するのは嫌だという方もいると思います。
エバードーム(DOME)をどこに保管すべきかということですが、私はトラストウォレットで管理しています。
DOMEはBSC規格なので、対応したウォレットであれば、どれでも大丈夫です。
トラストウォレット以外ではメタマスク、SafePal等でも対応していますので、メタマスクやSafePalでもOKです。
私はトラストウォレットはバイナンスが投資していておすすめしているウォレットということで、トラストウォレットを利用しています。
トラストウォレットではATOM等のステーキングもできますし、直感的に使える操作性の良いウォレットです。
エバードーム(Everdome)のプレセール価格は?
エバードーム(Everdome)のプレセールは、以下の条件で参加できました。
- Tenset Gem Launch Platformで1年間指定された枚数10SETをロック(※時期によって枚数が異なる)
- Metaheroを指定された期間内で1枚も売却・送金していない
プレセール価格は、1DOME約0.0096円で販売されておりました。
購入後すぐに配布されるわけではなく、最初は10%のみ配布され、その後は1週間ごとに2%ずつロックが解除され、解除された分はいつでも自分のウォレットに移すことが可能です。
まとめ:エバードーム(Everdome)の買い方は?上場取引所は?
当記事では、「エバードーム(Everdome)の買い方は?上場取引所は?」と題して徹底解説してきました。
エバードーム(DOME)は本文中に書いた通り、プレセールで0.0096円で販売されましたが、現在は0.04ドルを超えており、プレセールの価格の40倍を推移しています。
すごいですね。
実は、エバードームは青汁王子こと三崎優太さんが自身のYouTubeやTwitterで激押ししており、先日は約2億円分を上場後に取得し、既に倍以上になったということです。
購入金額がレべチですねw
私はTensetを2アカウントでロックしたので2口分プレセールで購入し、上場後も少しだけ買い増ししました。(もっとガッツリ買えばよかった・・・!)
まだ始まったばかりですが、期待度はめちゃくちゃ高いですね。
とりあえず200万枚目指して買い増しを続けていこうと思います。
これからエバードームを購入したい方はOKXには登録しておきましょう。
また、世界No.1の取引所であるバイナンスも必須ですね。
国内の取引所のみにしか登録していないと、出遅れます。
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